2026年5月13日、Triveグループ第一号事業会社「株式会社Trive Secure Lab(TSL)」の設立イベントが、発足の地である広島にて開催されました。
当日は全国から約100名におよぶ皆様に足を運んでいただき、当社の理念やミッション、サイバーセキュリティ教育プロダクト「CYBER SAMURAI PROGRAM」をお披露目いたしました。また、第一線で活躍される著名なパネリスト陣による基調講演やクロストークも実施し、大盛況のうちに幕を閉じました。
■ 1. 創業の原点から「サイバーの海」へ:第一部キーノート
イベントの前半は、Triveグループのこれまでの歩みと、新会社TSLが描く壮大なビジョンの共有からスタートしました。
◆ オープニング:株式会社Triveグループのミッション
「2018年、自宅の部屋の片隅、パソコン1台でスタートしたあの日から、今日この場を迎えられたのは、これまで支えてくださった多くの方々のご支援のおかげです」
泥臭くも熱いTrive創業期の想いや、初の事業会社立ち上げにかける決意が語られ、会場はまたたく間に一体感に包まれました。
◆ 代表キーノート:Hiroshimaから全国へ
続いて、新会社の舵を取る代表取締役CEOの増田剛洋が登壇。広島という地から世界水準のセキュリティを届けるための具体的なロードマップを発表し、現代のサイバー脅威に対する「地方だからこそ打てる一手」を提示しました。
◆ 戦略講演:YAMATOの地から、サイバーの海へ。
「かつて海を守るために繋がった日本と英国は、今、サイバーの海を守るために再び繋がろうとしています」
執行役員副社長の桑原義幸は 、「かつて海を守るために繋がった日本と英国は、今、サイバーの海を守るために再び繋がろうとしています」 と切り出しました 。東郷平八郎のウェールズ留学や戦艦「金剛」の建造、呉のイチョウの“分け木”のエピソードなど、日英150年の歴史に言及。「思想×歴史×国際連携」という独自の切り口から、サイバー時代における武士道の物語を語り上げました。
■ 2. グローバル×地方創生:豪華ゲストによる特別・基調講演
第二部では、国内外のサイバーセキュリティ最前線を走るリーダーたちをお招きし、貴重なご講演をいただきました 。
◆ 特別講演:サイバーセキュリティにおける人材教育
英国政府(GCHQ/NCSC)や軍のサイバー部隊と深く連携する、英国最大級のサイバーセキュリティクラスター「Cyber Wales」。
その代表であるジョン・デイヴィス氏が登壇し、広島とウェールズの深い絆や、これからの国際的な人材育成の重要性について熱弁を振るわれました。
◆ 基調講演:地方創生とサイバーセキュリティ
前広島県知事の湯崎英彦氏からは、「地方創生とセキュリティ」をテーマにご講演いただきました。地域経済をスマート化・活性化させていく上で、サイバーセキュリティがいかに不可欠な土台となるか、知事としての経験をもとに語っていただきました。
■ 3. 実践とプロダクト:熱狂の後半プログラム
後半は、実践的な組織論からTSLが提供するプロダクトの紹介へと移りました。
◆ クロストーク:『実行力』なきガバナンスの限界 ~現場を動かすリーダーシップとは~
マツダ株式会社の経営役員 CIO・木谷昭博氏をゲストに迎え、「『実行力』なきガバナンスの限界」という挑戦的なテーマでディスカッションを展開。
日本を代表する自動車メーカーのITを牽引する立場から、現場を動かすためのリアルな組織論が交わされました。
◆ 事業紹介:CYBER SAMURAI PROGRAMの紹介
TSLのコアプロダクトである「CYBER SAMURAI PROGRAM」を紹介。このプログラムが組織をどう変革していくのか、その具体的なアプローチを解説しました。
◆ エンドトーク:誰もが輝けるデジタル社会へ
イベントの締めくくりとして、特別顧問(前内閣総理大臣補佐官)の矢田稚子が登壇。誰もが安全に、そしていきいきと活躍できるデジタル社会の実現に向け、力強いメッセージを発信しました。
■ 4. 人と想いが交差する「ネットワーキング」
イベント終了後に開催されたネットワーキング(懇親会)では、会場のあちこちで笑顔と会話が溢れ、新しい出会いやコラボレーションの種が数多く生まれていました。
「人を育て、企業を守り、社会を守る意義とは何か」。業種の垣根を越えて参加者同士が熱っぽく語り合う様子は、まさにTSLが目指す産官学の「共創」を体現する空間でした。
■ 今後の展望
TSLは、エシカルハッカー育成サービスを通じて、地域の自治体・警察・企業・大学をはじめとする多くの団体と連携を深め、社会全体におけるサイバーセキュリティの防衛に貢献してまいります。 年齢や性別を問わず、自身の技術で世界に通用する技術を身に付けられる場を提供し、地域住民のリスキリングや新たな雇用創出にも寄与してまいります。
■ 結びに:未来は、守る者の手にある
TSLは、エシカルハッカー育成サービスを通じて、地域の自治体・警察・企業・大学をはじめとする多くの団体と連携を深め、社会全体におけるサイバーセキュリティの防衛に貢献してまいります。 年齢や性別を問わず、自身の技術で世界に通用する技術を身に付けられる場を提供し、地域住民のリスキリングや新たな雇用創出にも寄与してまいります。
ご来場いただいた皆様、多大なるご支援を賜りましたご来賓の皆様に、心より感謝申し上げます。
TSLの挑戦は、まだ始まったばかりです。これからの動きに、ぜひご期待ください!
■ Trive Secure Lab 概要
- 会社名:株式会社 Trive Secure Lab
- 創業:2025年8月1日
- 代表者:増田 剛洋
- 所在地 : 広島県広島市
- 親会社:株式会社Trive(100%出資)
- 事業内容 : サイバーセキュリティ専門事業(防御技術の提供、人材育成プログラム「CYBER SAMURAI PROGRAM」の運営、包括的セキュリティ診断等)
- 特徴 : 英国「Cyber Wales」との提携や広島県内のプロジェクトを通じて、地域に根ざしながら世界水準のセキュリティ基盤構築を目指すテック企業です。
- HP:https://www.trive-sl.com
■ 本件に関するお問い合わせ
本件に関するご質問は、以下までお気軽にお問い合わせください。
Mail:info@triveinc.com
担当:Office of the CEO Div 廣瀬



























































